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No.176 | 徳島県2位 | №081 | №660 |
登城日 2011.12.19(月)
徳島市街から国道192号を三好方面に進み途中から鮎喰川沿いの県道21号線を進んだところにある一宮神社が登城口となります。
一宮神社の登城口からは階段が整備されており、非常に登り易い城址です。
山頂の曲輪群や石垣のある本丸など、良く整備されていて、散策し易くなっています。
本丸の石垣は徳島城と同じ青石が使われており、必見です。
解説も充実していて見所満載の城址ですので、非常にオススメな城址です。
入城料
無料
スタンプ台メモ
未取得
城データ
よみがな | いちのみやじょう |
指定 | 県の史跡 |
江戸300藩 | - |
別名 | - |
城地種類 | 山城 |
天守 | 不明(天守に近い建物があった可能性あり) |
築城年代 | 南朝:延元3年/北朝:暦応元年(1338年) |
築城者 | 小笠原長宗、蜂須賀家政(改修) |
廃城年代 | 寛永15年(1538年) |
主な城主 | 小笠原氏(一宮氏)、谷忠澄、 江村親俊、蜂須賀家政、益田宮内 |
遺構 | 曲輪、土塁、堀切、竪堀、石垣、井戸 |
現状(案内等) | 一宮城址(曲輪、土塁、堀切、竪堀、石垣、解説、石碑) |
関連wiki | 一宮城_(阿波国) |
攻城団 | 一宮城 |
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